司会の方が、
身体の綺麗な方のみ次に心が綺麗かを見させていただきます。係のものが皆さんをお連れ致しますので服を持ってついて行ってください。
私は女性の方に連れられて奥の部屋に通されました。その部屋はホテルの客室の様になっていてバスルームとベットにソファがありソファに座りながら待ってました。
ドアがノックされ幹部のひとりが入って来ました私の向かいに座り
ここからは、貴方が真の祈祷に相応しいのかを確認させていただきます。
まず、ベットに横になってください。
私は頷いてベットに横になりました。
幹部の方は私のそばに来て乳房に手を当てました貴方の心を今見させて頂いております。
手はゆっくりと乳房を撫で下から揉み上げてきました。そして少し堅くなった乳首を指で転がされるとビクンと身体に電気が走りました。
目を瞑りその動きに身を任せると軽く開いた口から喘ぎが洩れました。
その手は、乳房からわき腹そして茂みを通りクリトリスにたどり着いた。指で広げられクリトリスが剥き出しになると指の腹で撫でられると更に身体が反応して脚を広げていました。
幹部の手は濡れている蜜壺へ指を侵入させました蜜壺の中で動き回る指で私はアアッと喘ぎ幹部の腕を掴んでいました。
貴方の心は綺麗で正直だ。真の祈祷を受けるのに相応しい人です。
と言うと幹部の方は手を離し、どうぞ服を着てくださいと仰り部屋から出て行きました。
火照った身体をどうすればいいか分からないまま服を着てソファに座り次はどうなるのか不安のままでいると、
教会長さんが入って来ました。
冴子さん真の祈祷に認められましたよ。
真の祈祷は教主様のみ行われますが、その前の修行をこれから行って頂きます。その修行が終われば真の祈祷を受けて頂きます。よろしいですか?
私はハイと答えた。
それでは、バスルームで身体を清めて来てください。私は、ソファから立ち上がりバスルームへ入った。洗面所で服を脱ぎシャワー室でシャワーを浴びていると教会長さんが入って来た。
ちゃんとお清め出来ているか確かめに来ました。
そう言うとボディソープを私の身体に塗り両手で身体を清めて頂きました。
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