あぁ・・・そうか・・・
あいつも、こんな気持ちなのか・・・
自分の母親を俺に犯させて・・・
クラスの友人達に、母親の体をオモチャにさせて・・・
こんな気持ちになっていたのか・・・
俺から報告を聞くたびに・・・こんな気持ちになっていたのか・・・
アイツらが母親を犯す姿を覗きながら、こんな気持ちになっていたのか・・・
俺は 由美さんの口を突き上げながら、そんな事を考えていた。
激しく脈打つ自分の心臓の鼓動を聞きながら、自分と悠人を重ねていく。
ダラダラと垂れた唾液が、タマの上を流れていく。
タマから尿道に精液が込み上げてくる。
俺は嫉妬のままに腰を振り、由美さんの喉の中に精液を出した。
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