嫉妬で狂いそうだった。
俺は横になったまま、足の間でチンポを咥える由美さんの頭を両手で掴んだ。
由美さんが大きく息を吸うのを待ち、激しく腰を突き上げる。
掴んだ頭を激しく揺さぶり、腰を突き上げて喉にチンポを押し込んでいく。
グェッ、グェッ、グェッ、グチュッ、グェッ、グェッ、グチュッ、グェッ、、、、
一人じゃ足りないんだろう・・・
誰でもいいんだろう・・・
もっと犯して欲しいんだな・・・
聞いたことのないはずの男の声が、頭の中でこだましていた。
見ていないはずの下品な笑みが脳裏に浮かぶ。
そして、その言葉に答えた由美さんの声を・・・興奮しきった表情を思い浮かべがら、激しくピストンした。
して・・・もっとして・・・
誰でもいい・・・
もっと欲しいの・・・
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
犯して・・・
お願い・・・
誰でもいい・・・
もっと欲しいの・・・
※元投稿はこちら >>