その姿を見て、俺は無意識にツバを飲んだ。
生活感のあるリビング。
フローリングに横たわる全裸の女。
興奮に上気した顔。
赤く紅潮した胸元が、熱い息に上下している。
重力に潰された大きな乳房の先には、固くなった乳首が天井を向いて立っている。
そんな女が足を開き、両手の人差し指でマンコを広げている。
チンポを求め、欲望に負け、俺を求めて屈服している。
絶景だと思った。
これを見て止まれる男など存在しないと思った。
俺は、おそらく男もそうしただろうと思いながら、ゆっくりと足の間に膝をついた。
充血した粘膜が愛液に濡れていた。
小さな穴が、まるで生き物のようにパクパクとチンポを求めている。
俺は透明な雫が床に垂れるのを眺めながら、チンポを穴に押し付けていった。
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