「・・・・じゃぁ、やっぱり来たんだね」
俺は、できるだけ不機嫌な声を作って言った。
「ま、そりゃ チンポを欲しがってるって思われてたんだから当然か・・・言われてたんだろ?飢えてるんだろって・・・」
込み上げてくる笑いをかみ殺し、今にも泣き出しそうな顔で俯いている由美さんを見る。
由美さんは、まるで悪戯がばれた子供のように怯えている。
「・・・で、家に入れたんだ?あの男を」
「でも・・・・・」
「でも、なに?」
「でも・・・だって、浩司くん・・・もしも来たら、断るなって・・・・それに・・・」
「それに?」
「それに・・・玄関を開けるか、迷ってたの・・・そしたら、あの男が開けろって・・・
開けないとばらすぞって・・・近所の人たちにバレてもいいのかって・・・・だから・・・」
由美さんの告白は止まらなかった。
俺に対して言い訳をしている気分なのか、それとも後悔からくる懺悔か・・・とにかく必死に説明していく。
「ニヤニヤと笑って立ってた・・・何も言わずに入ってきて、靴を脱いで、私を押しながらリビングに・・・
ソファーに座って・・・私を見ながら足を開いて・・・私、どうしていいか分からなくて・・・」
説明の通りに、俺はソファーに座って足を開いた。
由美さんを見ると困ったような顔をしていたが、そのまま俺の足の間に座った。
「・・・私が座ると、私の顔を見ながらベルトを外して・・・ズボンと下着を下ろして・・・
・・・・・・・・舐めろって・・・・・・・欲しかったんだろ・・・って・・・・・」
ベルトを外し、下着と一緒にズボンを下ろしてやると、由美さんはゆっくりとチンポに顔を近づけた。
少しだけ口を開け、チンポの先に唇で触れる。
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