人妻熟女 官能小説

「アァッ！・・・アァッ、イイッ！・・・アァッ・・・あっ、あっ、あっ・・・アァッ、イイッ！」

挿入した瞬間から、男は激しく腰を振った。
乱暴で荒々しく、けれどさっきまでの２回よりも的確に動いている。
より由美の声が高くなる角度で、より由美の反応が乱れる強さで腰を振る。
反り返った肉棒は膣の粘膜を掻き回し、凶暴な亀頭は子宮を突き上げた。
そしてなによりも特徴的な巨大なカリが、膣を引っかきながら愛液を掻き出していく。

由美の体は膝が肩に着くほど折られ、ソファーの上で跳ね続けている。
そうしながら首を伸ばし、男の伸ばした舌に吸い付いて唾液を飲み込む。

「アァッ、イイッ・・・いいのっ・・・アァッ・・・気持ちイイッ・・・アァッ・・・だめ、また・・・アァッ、またイッちゃうっ・・・アァッ！！」

「あぁ、由美さん・・・ここ？・・・ココがいいの？・・・ココが感じるんだね・・・」

「アァッ、ダメッ・・・あ、そこっ・・・そこ突いちゃ・・・アァッ、また・・・またイッちゃう・・・あ・・・アァッ、イクッ・・・イクゥゥッ！！」

「すごい・・・俺も・・・俺も気持ちいいよ・・・あぁ・・・あ、由美さん・・・由美さん、俺も・・・」

「いいわ・・・出して・・・アァッ・・・中に出して・・・私の中に精液出して・・・あ・・・アァッ、イクッ・・・ダメッ・・・だめ、また・・・アァッ・・・アァッ、イクゥゥッ！！」

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、



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