それから10分・・・いや、もう少し短かったか・・・俺は我慢できずに精液を出した。
すぐに健二に押しのけられる。
我慢の限界だったのか、何回かマンコを擦っただけで、健二はチンポを押し込む。
「んっ・・・すげ・・・ドロドロ・・・」
おそらく無意識に、健二は間抜けな感想を呟いていた。
佐藤は自分のチンポを咥える女・・・首を伸ばして吸い付き、自分から喉の中に飲み込もうとしている女の頭を撫でながら、ニヤニヤと笑って健二が落ち着くのをまっていた。
数秒後・・・佐藤の視線に気づいた健二が、佐藤の悪だくみを理解する。
佐藤が女の後頭部を両手で掴むと、女は諦めたような興奮したような表情をした。
女が何度か大きく息を吸うのを待ち、佐藤は両手に力を入れる。
両手で掴んだ女の頭に向かって腰を突き出すと、半分ほど見えていたチンポが口の中に押し込まれていった。
女の鼻が腹筋に押し潰されていく。
唇が佐藤の体に触れると、喉がプックリと太くなっていた。
佐藤はさらに強く、両手で女の頭を引き寄せる。
準備が整うのを待ち、健二が腰を振り始めた。
限界までチンポを飲み込んだ女の体を、激しいピストンで突き上げていく。
女の鼻は潰れ、唇は佐藤に密着している・・・その体が、激しく突き上げられて揺れていた。
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