グェッ・・・ンッ・・・・・ングッ・・・グェッ・・・
タイミングを合わせて腰を突き出しながら、まるで俺が佐藤のチンポを女の喉に押し込んでいるように感じていた。
音ゲーのようにリズムを合わせ、成功するたびに締め付けられる。
玩具で遊ぶような、ゲームを攻略するような、不思議な感覚だった。
征服していく興奮のようなものも感じていた。
ングッ、グェッ・・・・・ンッ、ングッ・・・グェッ・・・ンッ・・・・・グェッ・・・
興奮した。
腰がゾワゾワした。
気持ちよかった。
俺と佐藤はみるみるうちに上達していった。
タイミングが合う回数が増え、その度に締め付けられる。
グェッ・・・ンッ、ングッ、ングッ・・・グェッ・・・ンッ、グェッ・・・グェッ・・・
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