自分の掌を見つめながら、わざと指を食い込ませて強く掴んだ尻の肉の感触を思い出していた。
脳裏にリビングの光景が蘇ってくる。
女の体は突くたびに波打っていた。
お前の母さん、俺に突かれながら佐藤のチンポを咥えてた・・・
必死に吸い付いてる姿に なぜか嫉妬した・・・
邪魔がしたくなった・・・
苦しめてやりたくなった・・・
だから、佐藤の動きに合わせて強く腰を突き出してやった・・・
グェッ・・・・・・ンッ・・・ングッ・・・・・グェッ・・・
喉から変な音がしてたよ・・・
潰れるような音・・・
苦しそうで・・・なのにチンポを咥えたままで・・・
だから、もっと強く突いてやったんだ・・・
感触を思い出し、治まったばかりのチンポがムクムクと反応した。
俺の狙いに気づいた佐藤も、俺のタイミングに合わせ始める。
うまくタイミングが合うたびに、喉が潰れる音がしていた。
佐藤のチンポが喉に入るたび、女は膣をギュッと締めていた。
ングッ・・・・グェッ・・・ンッ・・・・・・ングッ・・・・・グェッ・・・ンッ・・・
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