股間に むず痒い違和感を感じながら階段を上っていった。
あまり音をたてないように扉を開けて部屋に入ると、ぎこちない仕草で座る俺を浩司がチラッと見た。
浩司は時計に視線をうつしてニヤリと笑うと、またすぐにゲームに戻る。
つられて俺もテレビ画面を見て、目の前に座る悠人の後ろ姿に心の中で話しかけた。
なぁ、俺・・・いま お前の母親を抱いてきたんだぜ・・・
チンポを舐めさせて、そのままバックで犯したんだ・・・
お前の母さん、めちゃくちゃヨガってたぞ・・・
四つん這いになってケツを突き出して・・・
俺のチンポに悦んでた・・・
自分がした事の異常さに、心が勝手に興奮する。
興奮しながらイライラしていた。
大切なはずの友人に、ダメだと分かってても攻撃的になってしまう。
知らないだろ?思いっきり突いたらヒィヒィ言うんだぜ・・・
尻を叩かれてるのに、自分から突き出してくるんだ・・・
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