「ああ・・・由美さん・・・あ、そんなにしたら、また・・・あぁ・・・抱きたい・・・また入れたいよ、由美さん・・・あぁ・・・」
「私も欲しい・・・入れて・・・お願い、突っ込んで・・・あぁ・・・このオチンチン、私の中に突っ込んで・・・」
懇願しながら、けれどチンポから口を離そうとしない由美の頭を、男は乱暴に引き抜いた。
それは妖艶な熟女と青年ではなく、チンポを求めるメスと それを喰らうオスの関係だった。
由美はソファーに倒れながら足を開く。
男は由美の足を抱えながら、反り返った肉棒を近づけていく。
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