「・・・・・すごかったな」
「あぁ・・・なぁ、あれってホントかな・・・俺達なら いつでもって・・・」
「大丈夫だろ・・・何回も確認したし・・・」
「ムリヤリ言わせた感じだけどな・・・けど、今日だけで終わりなんて耐えられないよ」
「だな・・・やっぱダメって言われたって、もうガマンできないよな・・・」
由美は朦朧とした意識で少年たちの言葉を聞いていた。
口と膣から精液を垂らし、胸も腹も 髪の毛まで精液まみれになってリビングに横たわっている。
虚ろな視線を宙に泳がせながら、自分がこれからどうなってしまうのか・・・それを考えながら、後悔しながら興奮していた。
「・・・なぁ、もう一発 やっとく?」
「けど そろそろ帰ってくるんじゃね?」
「うわ、もう9時半かよ・・・」
「いいよ・・・ギリギリまでやろうぜ・・・俺、もう勃起しちゃったよ・・・」
由美は右足を広げられながら天井を見つめていた。
少年の体が蛍光灯の光を遮っていく。
膣の中に入ってくる。
これから、こんな生活がずっと続くのか・・・それを考えながら興奮していた。
たった数分前に感じていた後悔は、もう心の中には存在しなかった。
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