「あぁっ、いいっ・・・あっ、あっ、あっ・・・いいわ、もっと・・・もっと突いて・・・」
由美の言葉に煽られながら、少年はピストンを強めていった。
歯を食いしばって尻の筋肉に力をこめ、尿道に込み上げてくる精液を抑えながら腰を振る。
「いいっ・・・あぁ、もっと・・・もっと突いて・・・掻き回して・・・あ・・・あぁっ・・・」
由美は少年の腰に足を絡めたまま、別の少年の腰に抱きついている。
膣を掻き回す少年を煽りながら、乾きかけた愛液でベトベトになったチンポを舐める。
大きく口を開き、いっぱいに舌を出し・・・唇と舌を擦り付けるように、頭を揺らしてチンポに唾液を塗り付けていく。
「ゆ、由美さん・・・俺も・・・俺も口に・・・」
少年が言い終わるよりも早く、由美はチンポを口に含む。
ガマンしきれなくなった少年の切なそうな顔を見上げ、腰に回した右手で 少年の尻を自分に向けて押す。
グッ・・・グッ・・・グッ・・・グッ・・・
数回ほど由美が押した後は、少年の腰は自分でピストンをはじめる。
最初は少し恐る恐る・・・けれどすぐに快楽への欲求に支配され、荒々しく変化していく。
1分もしないうちに、由美の顔に覆いかぶさった少年の腰は、まるで膣にするのと同じくらい 激しいピストンをしていた。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、、
卑猥な音が鳴り続ける。
肉棒を押し込まれ穴が塞がれるときの音と、液体が掻き出される音・・・
口と膣、同じような激しさの、けれど別々のリズム。
由美は自分が『物』になったような錯覚を感じながら、声すら出せずに絶頂に震えた。
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