身長も体格も違う3人が、交互に私を抱き続ける。
私の体を奪い合い、形の違う肉棒で 膣の中を掻き回していく。
真っ直ぐな肉棒は、少年とは思えないほど凶暴な亀頭を持っていた。
少し細くて、そのせいか肉の塊だけが膣の中を往復しているように感じる。
ゴム紐に繋がれた水風船のように、バンバンと子宮に打ち付けられる。
カリが膣の粘膜を引っ掻き、刮ぐように愛液を掻き出していった。
一番小さな少年は、一番太い肉棒を持っていた。
圧迫感を感じるほど太い棒が、膣の上側を突き上げるようにピストンする。
一番大きな少年は私の左足を抱えて腰を振り、肉棒を膣の右側に擦り付ける。
乳房を掴みながら腰を振り、口に押し込んだ舌で唾液を飲ませる。
私は足を掴んで引き寄せられるたびに足を開き、望まれれば犬のように四つん這いになった。
そうして何度も抱かれ、何度も射精を受け入れ、何度も絶頂に達していった。
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