若い性欲は尽きることが無かった。
1時間が経ち、全員が2~3度の射精を終えた後も、全員が私に群がってくる。
「あぁ・・・俺、また・・・・・・うぅっ・・・」
早い時には数分で果てることもあったが、誰もピストンの激しさを緩めようとはしなかった。
少年たちは激しく腰を振り続け、膣の奥に精液を吐き出していく。
そして他の2人が私を抱いている間に回復し、私を抱く順番待ちをする。
繰り返されるセックス・・・
次々と挿入され、別の角度で激しく掻き回されるピストン・・・
当然、私は絶頂を迎える。
自分の子供と同じ年の少年達に突き上げられ、淫乱なメスの声で喘ぐ。
「いいわ・・・もっと突いて・・・いい・・・あ・・・・あぁ、いっちゃう・・・いく・・・イクッ!」
※元投稿はこちら >>