精液を出し切り、肩を揺らして荒い息をする少年。
2人目は その体を押しのけて、同じように入ってきた。
片手でチンポを握りながら、場所を確かめながら腰を近づける。
そして穴の入り口に押し当てると、そのまま一気に腰を突き出す。
グチュッ!
溢れだした愛液と、流し込まれたばかりの精液が、挿入された瞬間に卑猥な音をたてた。
少年は1人目がしたのと同じように、数秒間だけ止まっていた。
膣の感触をたっぷりと楽しみ、けれど快楽の誘惑に負け 激しく腰を振り始める。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、、
リビングに肉と肉のぶつかる音が充満していた。
「あぁっ・・・あ、いいっ・・・もっと・・・もっと突いて・・・アァッ・・・」
激しくて荒々しいピストン・・・
1人目と同じくらい激しく、さっきまでとは違う形が 違う角度で膣を掻き回していく。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
尖ったカリが膣の粘膜を掻き、愛液と精液を掻き混ぜながら掻き出していく。
そしてまた限界を迎え、膣の奥に精液を吐き出す。
「あ・・・いく・・・・いきます・・・・・・・う・・・うぅっ・・・・アァッ!」
少年は全身を反り、硬直したまま射精を始めた。
膣の中にドクドクと精液が流し込まれていく。
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