人妻熟女 官能小説

「アァッ！・・・イイッ・・・いいわ、そうよ・・・アァッ・・・」

荒々しいピストンに、私は叫ぶように喘いでいた。
細くて若い、けれど筋肉質で逞しい腰が、まるで射精の直前のような激しさで打ち付けられ続ける。

初めてらしい　ぎこちない動き・・・けれど、だからこそ一撃ごとに角度が変わる。
私は文字通りの『掻き回される』という感覚に悶えながら、少年の腰に足を絡ませていた。

「いいっ、いいわ・・・もっと・・・もっと突いて・・・私のマンコを掻き回して・・・あぁっ・・・」

少年の体が強張っていく。
歯を食いしばって耐えている。

「あぁっ・・・出るのね・・・出そうなのね・・・あっ・・・あぁっ・・・」

「あっ、あぁっ・・・いいわ・・・出して・・・そのまま出して・・・あぁっ・・・」

「出して・・・中に出して・・・あぁっ・・・精液、私のマンコの中に出して・・・」

膣の中の肉棒が膨張し、精液が込み上げていっているのが伝わってくる。

「んっ・・・おれ・・・・も・・・もう・・・」

「いいのよ・・・出して・・・このまま中に出して・・・一番奥で射精して・・・」

「欲しいの・・・お願い、出して・・・貴方の精液、私の中にいっぱい出して・・・」

「う・・・ん、出る・・・・・・・・・・・・・も、もう・・・あ・・・・・・・あぁ・・・・アァッ！！」

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、、

ビクッ、ビクッと痙攣しながら、肉棒が精液を吐き出していく。
１回目の射精と変わらない大量の精液が、膣の中に放出されたのが分かった。





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