由美の初めての屈服・・・そして男の2回目の射精の後、2人はリビングに移動した。
由美は下半身を露出したままの男をソファーに腰掛けさせると、ずらしただけだったブラを外してから その横に座った。
そして無言のまま自分からキスをすると、そのままゆっくりと顔を股間に落としていった。
美しい・・・そう思いながら男の股間を眺めた。
腕や脚と同じ色の肉棒・・・ツルツルとしたその肌が、自分の愛液に濡れていた。
ダランと垂れ下がっているのに、旦那よりも少し太いように感じる・・・
もうすっかり縮んでいるのに、旦那よりも絶対に長いと思った。
そんなことを感じていると、いつの間にか無意識に、由美は赤とピンクを混ぜた色の亀頭に舌を伸ばしていた。
自分の膣を掻き回したカリに舌を這わせる。
こびりついた愛液を丁寧に舐めとり、陰毛にこびりついた白濁した泡を唇でこそいでいく。
タマを口に含んで唇と舌でマッサージし、音を立てて吐き出した。
ピクッと反応するのが嬉しくて裏筋を追いかけ、尿度をチロチロと舐めて汁を誘った。
「あ・・・また固くなって・・・すごい・・・やっぱりすごく大きい・・・ステキ・・・」
「由美さん・・・すごくエロいよ・・・チンポにそんな・・・」
「だってこんなに・・・あぁ・・・こんなに大きかったのね・・・これが入ってたのね・・・」
「良かった?・・・俺のチンポ、気持ちよかった?」
「気持ちよかった・・・すごく感じたの・・・あぁ・・・このオチンチン、すごく良かったの・・・」
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