「ね、お願い・・・次はこっちに・・・」
そう言って、3人の目を見つめながら床に横たわる。
膝を立てた両足を開いて股間を見せつけると、最初の少年がふらふらと足の間に跪いた。
ベルトを外し、ズボンと下着を太ももまでズリ下ろすと、ゆっくりと腰を近づけてくる。
「そう、ここよ・・・ここに入れるの・・・」
指で淫唇を開きながら、近づいてくるチンポを見ていた。
興奮が高まり自然と言葉が汚くなる。
「入れて・・・突っ込んで・・・ここに・・・私のマンコに突っ込んで・・・」
充血した亀頭が私に触れる。
少年は止まらず、濡れきった私の膣に入ってくる。
ゆっくりと、恐る恐る進んでくる。
たっぷりと時間をかけ、彼の腰が私に密着する。
「んっ・・・うぅ・・・」
歯を食いしばって耐えていた。
股間から伝わる私の感触に集中している。
そして次の瞬間から、激しく腰を振り始めた。
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