私は顔を上に向け、二人を見上げながら口を開いた。
大きく開いた口からいっぱいに舌を伸ばし、チンポを扱く両手の力を ゆっくりと強くしていく。
「あ・・・・ん・・・・・・」
「ん・・・・・んん・・・・」
若い肉棒は さらに固くなっていく。
手の中で 2人が同時に膨張していく。
「あ・・・・あ、もう・・・・」
「おれも・・・・・あ、あぁっ」
ドクッ!!
2人は同時に射精を始めた。
私の両手に扱かれ、ゆっくりと角度を変えながら 大量の精液を吐き出していく。
ドクッ!!
ドクッ!!
ドクッ!!
左の頬から鼻筋を超えて右目に、右の鼻筋から左目の上に、額に、顎に、開いた口の中に・・・
ドロドロとした精液が、私の顔中に降り注いでいく。
伸ばした舌に張り付き、口の中にまで放出されていく。
そうやって全てを受け止めた後、私はまた全員が見ている前で、全ての精液を掬い舐めていった。
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