2人の限界に近づく時間が だんだんと短くなっていく。
私は少し楽しい気分になりながら、片方だけがイってしまわないように気を付けながら奉仕を続ける。
「あ・・・・あぁっ・・・」
「あ、もう・・・あ・・・」
何度も限界の直前まで導かれては その度に焦らされる少年達・・・
その声を聞いているだけでゾクゾクした。
苦しそうな表情を見るだけで 体の芯が疼いた。
「ねぇ・・・出したい?」
全身を反らせて固まったまま、2人が同時に頷いた。
「ふふ・・・・そう、出したいのね・・・・」
2人とも、あと1回でも強く扱けば精液を吐き出しそうになっている。
私はそれを感じながら、両手で2人をわざと緩く ゆっくりと扱いていく。
「ね、どこ?・・・どこに出したい?」
2人に答える余裕はない。
限界の限界に、震えながら耐えている。
「・・・ここ?」
私は2人のチンポを顔に向ける。
「ここ?・・・・それとも こっち?」
目蓋に、鼻筋に、頬に向けながら、ゆっくりと優しく扱いていく。
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