右目に、左の頬に、鼻筋に、、、
私の顔は、熱くて濃い精液でみるみる汚されていった。
少年は体を硬直させ、そのたびに精液を吐き出しながら、自分の体液が私の顔に降り注ぐのを見つめている。
「・・・あぁ・・・あの・・・ご、ごめんなさい」
少年はバツの悪そうな声で謝った。
射精を終えてもまだビクッ、ビクッとチンポを痙攣させながら、困ったような顔をしている。
精液で開かなくなった右目で少年を見上げ、大丈夫よと声をかけるかわりに微笑んだ。
私を見つめる視線の先で、人差し指で精液を掬う。
そして少年がよく見えるように、顔を上に向けながら口に運んだ。
クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
「あ・・・そんな・・・・・そんなこと・・・」
少年は私を軽蔑するだろうか・・・
下品だと蔑むだろうか・・・
そんな心配が必要ないことは、その表情を見ればすぐにわかった。
私は瞼に貼り付く精液を、頬に垂れた精液を、指で掬っては口に運んだ。
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