後ろに立つ浩司くんの手が、私の腰を軽く押した。
3歩ほど前に進むと、並んで立つ息子の友人達に囲まれた。
肩に置かれた手に導かれ、私はそのまま跪いていく。
「おい・・・」
浩司くんが少年に声をかける。
少年は浩司くんを見て、けれどすぐに私に視線を落とし、喉を鳴らしてツバを飲んだ。
指がチャックを下ろしていく。
窮屈そうにモゾモゾと、腰を揺らしてチンポを引き抜く。
「・・・あぁ・・・・・すごい・・・こんなに・・・」
白い肌の若い肉棒が、私の鼻先で反り返った。
細くて真っ直ぐな裏筋の先では、ピンク色の亀頭がヌラヌラと光っている。
見上げると、少年は興奮した顔で私を見ていた。
この先どうすればいいのか分からない雰囲気で固まっている。
私はできるだけ優しく微笑んだ。
視線を天井に向かって反り返るチンポに落とすと、見やすいように わざとらしく大きく口を開ける。
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