もじもじと震える陰毛と、熱い息を吐くたびに揺れる乳房が 少年達の興奮を煽る。
若い欲望のこもった視線が全身を這うのを感じて、由美は恥ずかしそうに身を捩った。
「・・・由美さん・・・ほら、3人にお願いがあるんだろう?」
その言葉に、3人の視線が由美の顔に集まる。
今から何が始まるのか正確に理解できている男はいない・・・
けれどその種類と内容は、本能的に伝わってきている。
由美が震えながら正面を見ると、そこには興奮しきった顔が並んでいた。
緊張して強張り、興奮に汗ばんでいる幼い・・・けれど獲物を狙うオスの顔。
その表情を見て、由美は自分が興奮しているのを自覚した。
全員のズボンが盛り上がっているのを見て、体の芯が疼くのを感じた。
「ほら、言って・・・」
「あ・・・あの・・・・わたし・・・・」
由美は、自分で自分を「いやらしい女」だと話し始めた。
「ガマンできない淫乱女」だと自虐していく。
3人の目を交互に見つめながら、卑猥な告白を進めていく。
「だから・・・その・・・・・・欲しいの・・・」
「何が欲しいんだ?・・・ちゃんと言わないと、みんな分からないよ」
「欲しいの・・・オチンチン・・・・・淫乱な私に みんなのオチンチンをちょうだい・・・」
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