「・・・いいぞ・・・・・やっと認めたな・・・やっと分かった・・・そうだろう?」
由美は瞬きすらせずに、瞳孔の開いた目で天井を見ている。
男は腰を密着させたまま、全身を揺らしてピストンしている。
「そうだ・・・そう・・・お前は犯されたい・・・チンポで掻き回されたくて仕方がないんだ・・・」
「乱暴に犯されたい・・・強いオスに押さえつけられ、突っ込んで掻き回されたい・・・」
「誰でもいい・・・何処でも、どんな場所でもいい・・・淫乱なマンコが疼いて我慢できない・・・」
糸の切れた人形のように動かない由美。
頷きもせず、ただピストンに揺れている由美に話し続ける。
理性が壊され、守る力を失った意識に呟き続ける。
「お前はチンポが欲しい・・・子宮に精液を流し込まれたい・・・我慢ができない・・・」
「誰のチンポでもいい・・・何人でも・・・お前は妊娠させられたい・・・孕まされたいんだ」
「言ってみろ・・・ほら・・・妊娠したいって・・・孕まされたいって・・・ほら・・・」
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