日が傾き、カーテンを全開にした寝室が真っ暗になっても、2人はまだベッドにいた。
男は3度の射精を終えた後も、糸の切れた人形のように動かなくなった由美の体にピストンを続けている。
太い肉棒で弛緩しきった膣を掻き回している。
カリで愛液を掻き出しながら、開きっぱなしになった子宮口を叩き続ける。
淫乱なマンコだ・・・精液を欲しがって子宮が口を開いている・・・
わかるか?・・・ほら、尿道に吸い付いて精液をねだってる・・・
孕ませてやるぞ・・・妊娠させてやるからな・・・
お前は、そうされたがってる・・・犯されて妊娠したいと思ってるんだ・・・
違わない・・・ほら、お前の子宮が口を開いてるだろう?
お前はされたいんだ・・・犯されて孕ませられたい・・・そう思ってるんだよ・・・
男は理性の砕け散った意識を洗脳していく。
痛みと快楽を与えながら、朦朧とした由美の心に呪いを刻んでいく。
ありえない光景を想像させ、決めつけ、無理矢理にでも認めさせていく。
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