「・・・・どうして教えてやらなかったんだ?」
そう聞くと、由美は悲しそうに眉をすぼめた。
どう言っていいのか分からない・・・そんな雰囲気で視線を逸らし、無言のまま奉仕を続ける。
尖らせた舌先をチロチロと揺らしながら、チンポに唾液を塗り付けていく。
ドロドロになったチンポを扱き、口の中でタマを転がす。
「今日は、旦那は戻らない・・・息子を連れて実家に行ってる・・・そうだろう?」
タマを口に含んだまま、チンポを扱きながら俺を睨む。
悲しそうな表情のまま、恨めしそうに俺を睨み・・・けれど奉仕に熱がこもっていく。
鼻を鳴らして息をしながら、頬がへこむほどチンポに吸いついている。
「あんなに急いで追い出さなくても お前は朝まで自由だ・・・・そうだろう?」
「アイツも、今頃はお前を思い出して、チンポを勃起させているかもしれないぞ・・・」
「そんなに、俺のチンポが欲しかったのか?・・・愛しい男のチンポを咥えながら、俺に犯されたくて仕方がなかったのか?」
右足で由美の体を押し、その体を起こさせた。
そのまま足の裏で乳房を踏む。
指で乳首を摘まみ、首筋を撫でてから顔に足の裏を押し付ける。
「・・・チンポが欲しいか?」
「突っ込んで掻き回して欲しいんだな・・・」
「気が狂うまで犯して欲しい・・・そうなんだろう?」
由美は泣きそうな目で俺を見つめている。
乳房に、顔に、足の裏を押し付けられながら俺を睨む。
けれどその息は熱くなっていた。
そして俺を睨んだまま、顔を踏みつける俺の足に舌を伸ばした。
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