「・・・・・どうしたんだろう・・・由美さん・・・・・・今日は凄かった・・・」
15時42分
浩司は いつもよりも少し遅れて由美の家を出た。
扉を閉める直前のキスの最中さえ ズボンの上からチンポを扱いた由美を思い返しながら、自分の家に向かって歩く。
まだ少し、腰に力が入らない。
それほど由美は激しかった。
チンポが完全に固さを失うまで、射精した後も膣で扱いた。
5時間以上、由美の中に入っていた。
抜けたチンポはすぐに咥えられ、固くなるまで舐められ続けた。
寝室に移動する暇さえなかった。
キッチンで水を飲んでいる最中さえ、足に抱きついた由美がチンポを舐めていた。
それほど由美は貪欲だった。
快楽を思い出し、空っぽになったはずのチンポがむくむくと大きくなっていく。
もっとヤリたい・・・
もっと時間があれば良いのに・・・
浩司はいつもと同じ感想を、いつもよりも強く感じながら進んでいく。
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