「あぁ・・・すごい・・・すごいわ・・・あ・・・あぁ・・・すてき・・・すごいわ・・・あぁ・・・」
「あぁ・・・由美さん・・・由美さん・・・あぁ・・・」
「すごく大きい・・・固くて・・・大きくて・・・あぁ・・・すごいわ・・・すごくステキよ・・・」
「気持ちいい?・・・由美さん・・・俺・・・俺の、気持ちいい?」
由美は男の頭を撫で、幸せそうにクスリと笑った。
潤んだ瞳で目を見つめ、艶かしい声で男に囁く。
「いいわ・・・あっ・・・すごく気持ちいい・・・・大きくて固くて・・・すごく感じちゃう・・・」
「ホントに?・・・ホントに気持ちいい?・・・大きい?・・・固い?」
「ホントよ・・・ホントに感じちゃう・・・大きくて・・・あっ・・・すごく固くて・・・あぁっ・・・ほんとに感じちゃう・・・ステキ・・・」
男はその喜びを表すように、ねっとりとしたピストンをしながら服の上から乳房を舐めた。
由美は愛しそうに微笑み、男のために服のボタンを外していく。
服の上から唇で乳首を食む男のために、自分でブラを上にずらした。
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