「んっ・・・どうしたの?由美さん・・・今日は凄く・・・」
一週間ぶりの由美の家のリビング・・・
ソファーに押し倒された浩司は、激しく繰り返される口内への吸引の快楽に 苦しそうな声で話している。
「激しいね・・・ん・・・・そんなに会いたかった?・・・くっ・・・由美さん・・・」
由美の頭を撫でる浩司。
筋肉質な体を強張らせ、快楽にビクッと腰を跳ねさせている。
「ね、入れて・・・お願い・・・ガマンできないの・・・」
そう言ってモゾモゾと体を起こすと、由美は片手でスカートを捲った。
膝を立てて浩司の腰に跨り、クイックイッと腰を動かして 右手に持ったチンポを自分に誘導していく。
太ももにまで愛液を垂らす真っ赤に充血した粘膜が、唾液に濡れた肉棒を飲み込んでいく。
それは下品で、卑猥で、官能的な光景だった。
「あぁっ・・・由美さん・・・凄い・・・」
由美は浩司の頭を抱きしめ、言いかけた言葉を乳房で塞ぐ。
鼻が覆われるほど押し付けながら、固くなった乳首を口の中に押し込んでいく。
「舐めて・・・お願い、突き上げて・・・欲しいの・・・浩司君が欲しかったの・・・」
右手をソファーに突き、激しく腰を前後にスライドする。
左手で浩司の頭を引き寄せ、密着させた腰を擦りつけていく。
「あぁっ・・・由美さん・・・そんな・・・激しくしたら、俺・・・」
「いいわ・・・出して・・・このまま出して・・・一番奥に出して・・・あぁっ・・・・」
「あ・・・由美さん・・・んっ・・・由美さん、もう・・・あ・・・アァァッ!!」
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