大きな肉の塊が、用務員室の床で蠢いている。
一定のリズムで揺れながら、床をギシギシと軋ませながら、肘をついた手で黒髪を掻きむしる。
唾液を流し込んで飲ませては、口の中をベロベロと舐めている。
「あぁっ・・・ダメ・・・やめて・・・」
由美は譫言のように呟きながら、流し込まれる唾液を飲み続けている。
両手を男の首に絡め、口の中を舐める舌に吸い付いている。
腰に絡めた両足を、ピストンに合わせて引き寄せては、さらに深く入ってくる手助けをしている。
「ダメ・・・お願い・・・あぁ・・・やめて・・・しゃないと私・・・また・・・」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、、、
「あぁっ・・・ダメ・・・ダメよ・・・あ・・・あぁっ・・・ヤメテ・・・じゃないと・・・」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ、、、
「ダメ・・・あ・・・やめて・・・あ・・・あぁっ・・・アァッ!・・・あ・・・あ、いくっ・・・いくっ・・・またイッチャウッ!!アァァァアァッ!!」
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