太い・・・苦しい・・・
歯を食いしばって耐える私を見ながらニヤニヤと笑い、さらに腰を突き出してくる。
血管の浮いたグロテスクな肉棒が、私が指で引っ張っている淫唇を引きずり、穴の中に巻き込んでいく。
赤子の拳ほどの大きさの塊が、ゆっくりと奥に進んでいく。
膣の粘膜が限界まで引き延ばされ、その全てから快楽が伝わってくる。
膣が・・・私の内臓が、ムリヤリ形を変えられていく。
ほんの少し触れただけで避けてしまいそうな恐怖を感じながら、同時にもっと奥まで欲しいと思ってしまう。
男を憎いと思っているのに、足が自然に男の腰に絡みついていく。
「やめて・・・あぁ、もっと・・・だめ・・・もうやめて・・・おねがい・・・あぁ・・・あ・・・あ、もっと・・・あ・・・」
あの液体を噴き出していた肉の塊が、私の子宮に触れたのが分かった。
私は二人の結合部を覗き込み、絶望しながら興奮した。
まだこんなに残っている・・・私の小さな手で握っても余るほど、まだ男のチンポが残っている・・・
「だめ・・・むりよ・・・こんなのが全部入ってきたら・・・あぁ・・・あ・・・」
私は物欲しそうな声で嘆いた。
絶望を感じながら興奮していた。
男はそんな私を押さえつける。
左手で私の膝を抱え、さらに大きく開かせていった。
右手で私の肩を抑え、体を揺らしながら体制を整えていく。
そして私の目を見つめながら、ゆっくりと体重をかけていった。
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