熱い・・・
そう思いながら、ゆっくりと押し付けられていく肉棒を見つめていた。
圧迫感が強くなるにつれ、巨大な肉の塊の先が ゆっくりと自分の中に押し込まれていく。
塊は まだ半分も入っていない・・・なのに私の穴は、もう限界にちかいくらい押し広げられている。
男はさらに腰を突き出していく。
ググッと音が鳴りそうな雰囲気で、赤黒い塊が私の膣の粘膜に包まれていく。
「いや・・・・やめて・・・入ってこないで・・・・・いや・・・」
その声は 自分で聞いても弱々しいと感じた。
拒絶しているつもりなのに、私の手は床に放り出されたまま・・・
自分の中に入ってくる肉棒を見つめて足を開き、両手の指で愛液に濡れた隠唇を広げている。
「だめ・・・やめて・・・おねがい・・・だめ・・・くるしい・・・」
男は私を見下ろしていた。
ニヤニヤと笑いながら、私の足を両手で押し広げる。
ググッ・・・グググッ・・・グッ・・・グググッ・・・
「あぁっ・・・あ・・・だめ・・・あぁっ・・・・・あぁぁっ・・・・」
グググッ・・・ググッ・・・グッ・・・グッ・・・
「だめ・・・苦しい・・・やめて・・・それ以上したら、私・・・わたし、避けてしまう・・・」
ググッ・・・グググッ・・・ググッ・・・グググッ・・・
「あぁ・・・大きい・・・すごい・・・あぁ・・・あぁっ・・・だめ・・・あぁっ・・・」
ググッ・・・グッ・・・グッ・・・グググッ・・・
「だめ・・・だめ、いっちゃう・・・・やめて・・・あぁっ・・・・あ・・・あぁっ・・・あぁっ、いくっ・・・イクウゥゥッ!」
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