「いいぞ・・・もっと開け・・・自分の指でマンコを広げろ・・・」
大きな木々に囲まれた、校舎の裏に建つ小さな小屋。
倉庫に事務机とソファーを置いたような密室の床で、由美は全裸で横たわっている。
両手の人差し指でマンコを左右に広げながら、自分の足の間に座る男を見上げる。
男は足を広げて正座し、肉棒をゆっくりと扱いている。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒は、ゆっくりと上下に動きながら ガマン汁を垂らしている。
太い・・・由美はそう思っていた。
頭の中で比較に浮かんだのは旦那ではなく愛しい男のモノだった。
旦那よりも太くて長い、逞しい男の肉棒・・・
自分の全てを捧げても足りない愛しい存在・・・
そしてそれと比べても より太く、長く、グロテスクな肉棒から、由美は視線を逸らすことができなかった。
浅黒い色の肉棒には 太い血管が這いまわっていた。
ゆっくりと左にカーブしながら反り返っている。
赤と黒のまだら模様が浮かぶ亀頭は、愛しい男よりも狂暴なカリをしていた。
「欲しいんだな・・・このチンポを突っ込んで欲しい・・・そうだろ?」
「違うわ・・・欲しがってなんかない・・・貴方のモノなんか・・・」
「ほら、もっと足を広げろ・・・そう・・・」
「イヤ・・・ヤメテ・・・お願い・・・」
男が膝で歩いてくる。
体を左右に揺らしながら、足の間を進んでくる。
「もっとマンコを広げて・・・そう・・・そうだ・・・」
「イヤ・・・イヤ・・・ダメ・・・お願い・・・お願い、ヤメテ・・・」
それは、まるで得体のしれない狂暴な動物のように見えていた。
汁を垂らしながら近づいてくる。
由美は溢れた愛液が床に垂れるのを感じながら、必死に抵抗の声をあげつづけた。
けれどその両足は開いたまま・・・両手の指はマンコを開いたままだった。
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