「・・・さっさと歩け・・・ほら・・・ほら、こっちだ・・・」
男は 後ろで組ませた由美の両手の手首を掴み、裏門に向かって歩かせていく。
衣服を整える余裕は与えず、ブラウスのボタンは全て外されたまま。
乳房の膨らみが露出し、歩くたびに揺れているのが見えている。
左足の足首には、下着が小さく丸まっている。
由美は顔を拭うことさえ許されずに、後ろから押されて歩いている。
左の頬にこびりついた白い塊は、重力に引かれて垂れていき、顎の先から10センチほど垂れてプラプラと揺れている。
イヤ・・・
恥ずかしい・・・
ヤメテ・・・
悔しい・・・
そう思いながら、けれどその扱いに さらに興奮しながら由美は進む。
そして平日の昼間の学校の敷地・・・男の棲家となっている、用務員室と書かれたプレハブに入っていった。
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