「・・・そうかそうか・・・そんなに欲しかったのか」
男はわざと低い声で、わざとゆっくりと話していった。
興奮しきった人妻の耳に聞こえるように、その意識にきちんと認識できるように。
「そんなに俺のチンポが欲しかったんだな・・・そんなに激しく咥えるとは思ってもみなかったぞ」
由美の動きがピタッと止まる。
チンポを咥えたまま、ゆっくりと少しずつ男を見上げる。
その表情は、まるで自分が何をしていたのかを初めて認識した・・・そんな雰囲気だった。
「俺のチンポを気に入ったようだな・・・そんに激しく扱き上げて・・・俺の精液がそんなに飲みたいか・・・」
由美は否定しようとした。
絶望しながら頭を振ろうとした。
けれどそれよりも早く、男の右手が由美の頭を押し退ける。
唾液にドロドロになったチンポ・・・
浅黒くて太く、血管の浮き出たグロテスクな肉棒を、男の右手が扱きはじめる。
その手が激しく上下するたび、エラの張った凶暴なカリが皮に包まれていた。
男の左手が由美の髪の毛を掴んで引き寄せる。
右手が唾液とガマン汁でヌルヌルになったチンポを顔に押し付け、さらに激しくチンポを扱いていく。
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