「欲しいんだろう?・・・チンポを舐めたい・・・そうだろう?・・・アイツのチンポには 自分からむしゃぶりついていたじゃないか・・・欲しいんだろう?」
「んっ・・・ちがう・・・違うわ・・・あの子の貴方は違う・・・貴方のなんて欲しくない・・・あぁ・・・ハァッ・・・貴方のなんて舐めたいわけ・・・そんな訳ないわ・・・んっ・・・」
すでに由美の目は蕩けていた。
半開きになった口からは、熱い息を吐いている。
気の強そうな人妻の、欲望に堕ちかけた姿は官能的で・・・男の勃起しきったチンポを、さらに大きく膨張させた。
尿道からはガマン汁が溢れ、その匂いをさらに濃くしていく。
由美はまだ怒っていた。
男を憎み、軽蔑していた。
けれど同時に 自分でも説明がつかないほど興奮している。
肩を揺らして息をしている。
揺れるチンポから目が離せない。
尿道から溢れ ゆっくりと大きくなっていくガマン汁の滴を見て、無意識に舌を伸ばしていた。
絶対にダメだと心の中で叫びながら、けれどその舌はチンポに近づいていく。
そして、とうとうそれに触れてしまう。
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