由美は押さえつけられている頭を傾け、下品で理不尽な命令をする男を見た。
怒りに燃えた瞳で 男の目を睨みつける。
けれどそんな表情さえ、男の心を悦ばせてしまう。
まったく・・・なんて気の強い女だ・・・
これだけの弱みを握られて、もう絶対に逃げられないのに・・・まだ そんな顔ができるのか・・・
まぁいい・・・いや、その方が良い・・・
その方が よっぽど楽しめるってもんだ・・・
さぁて、どうやって堕としてやろう・・・
何をさせ、どんな言葉を言わせようか・・・
男は由美の態度と表情に、そのプライドの高さを感じていた。
おそらく良き妻、良き母なのだろうと想像する。
そしてそんな女を今から自分が好き勝手にできるのだと思って興奮した。
逆らいようのない弱みを握っている・・・そして、その弱みをネタに さらなる弱みを作ってやる・・・
そう考えただけで心が興奮し、チンポに血液が流れ込んでいった。
6割ほどまで膨張したチンポを、男は自分を睨む人妻の顔に近づけた。
触れてしまわないように気をつけながら、その鼻先でゆらゆらと揺らす。
こびり付いているだろう小便と尿道から溢れる汁の匂いを、女の鼻の周りにまき散らしていく。
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