「どうした?・・・ほら、俺にもしてくれよ・・・」
由美は浩司が去った時のまま、体を助手席に向け運転席の上に正座している。
その顔は悔しそうに歪み、悲しそうに俯いて震えている。
そんな悲壮な由美を見て、男はニヤニヤと笑いながら話していく。
「ほら、さっきまでアイツにしてたみたいに・・・」
由美の顔に手を伸ばし、後頭部を掴んで引き寄せる。
左手だけで窮屈そうにチャックを下ろすと、そのまま2本の指でチンポを引き抜く。
右手で由美の頭を抑え、見せつけるようにチンポを扱いていく。
まだ固くなってはいない。
けれど、さっきまでの光景を覗いて勃起させていたのだろう。
尿道の周りには透明な液体がこびりついている。
「ほら・・・早く咥えろよ・・・1時間前は俺にもしてくれたじゃないか・・・」
ダランと垂れた肉の棒が、太い指に扱かれるたびに由美の鼻先でプラプラと揺れた。
小さな車の中・・・その狭い密室で、由美の顔の周りに小便と精液の匂いが充満していく。
「ほら早く・・・それとも、また一から説明してやろうか?・・・
俺がバラしたらどうなるか・・・写真をばら撒いたらどうなるか・・・」
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