「んっ・・・すごい・・・どうしたの?由美さん・・・」
浩司は助手席のシートを限界まで倒し、ズボンとトランクスを足首まで下ろした姿で由美の背中を撫でている。
由美は運転席のシートに両足の膝をつき、浩司の少し困惑した声を無視して、激しく頭を振り続ける。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
平日の正午、学校の裏手の公園に人影は少ない。
とはいえ車のガラスは、気づけば誰もが中を覗けるほどには無防備だった。
けれど興奮しきった由美に、そんなリスクを考える余裕はなかった。
欲望の湧き続ける若い男の体も、肉棒を扱かれる快楽を止める事などできない。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「あぁ・・・由美さん・・・ん・・・・」
由美は自分の股間に伸びてきた浩司が右手を振り払う。
そしてチンポを扱きながら、唇をカリに擦り付けながら懇願する。
「ダメ・・・ダメよ・・・今日は触らないで・・・・・
ね・・・お願い、入れて・・・このまま入れて欲しいの・・・一番奥に出して欲しいの・・・」
そう言って、スカートを自分で捲りながら、助手席に座る浩司の腰に跨っていく。
いつも通り、スカートの中に下着は無かった。
いつも通り濡れていた。
そしていつも通りコンドームを突ける余裕もなく、由美は腰を落としていった。
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