「・・・ったく、遅せ~よ」
悠人は不満そうに言いながら、けれど視線はゲーム画面に向けたままだった。
俺はテーブルに2本のコーラを置き、悠人の斜め後ろの床に座った。
「お、さすがに進んでるな・・・って言っても、まだ半分ってとこか」
「言うなよ・・・言葉にしたら心が折れるだろ・・・ったく、マジなんなんだよ、この単純作業の繰り返し・・・」
心から辟易したような情けない声に、俺は思わず笑ってしまった。
悠人は少し不快に思ったのか 笑った俺を一瞥し、けれどすぐにまた苦行に戻った。
悪い悪い・・・そう怒るなよ・・・
てか、もっと謝らないといけない事があるんだけどな・・・
アレを見たら、悠人はどう思うだろうな・・・
リビングに横たわったアレ・・・
仰向けに寝て、チンポを引き抜かれても口をパクパクさせてる女を見たら・・・
「お願い、口にして」・・・だってよ・・・
「口をオモチャにして・・・オナホにされたいの・・・」
・・・あんな顔をされたら 応えないといけないだろ?
・・・自分から仰向けになって、口を犯してって強請るんだぜ?
顔に跨っていく俺を見上げて、嬉しそうに口を開けるんだ・・・
そりゃもう、思いっきり犯してやるしかないだろ?
できるだけ苦しむように・・・わざと上顎や喉にぶつけて・・・
だから少しだけ遅くなったんだよ・・・
マンコにする時みたいに腰を振ったからな・・・
最初は喉に入りにくかった・・・・
けど、自分から角度を変えてきたから 最後には全部のピストンが喉に入ったよ・・・
そこからは3~4分で射精したんじゃないかな・・・
な?これでも急いできたと思うだろ?
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