射精を終え、電話を切ってから下を見た。
由美さんは喉の中までチンポを飲み込み、窒息のせいか顔を真っ赤にして震えていた。
右手の2本の指で 狂ったようにクリトリスを弄りながら、苦しそうに顔を歪ませている。
そして息の限界まで耐えてから、全身をビクッと痙攣させた。
「あぁっ・・・いくっ・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・イクッ!」
チンポを吐き出し、ぜぇぜぇと言いながら荒い息をする。
けれどまたすぐにチンポを咥え、また固いままの亀頭を自分から喉の中に飲み込んでいく。
クリトリスを弄りながら、だんだんと苦しそうな表情になっていく。
そして限界まで耐えると、また全身を痙攣させる。
「あぁ・・・変なの・・・わたし・・・変なの・・・またいっちゃう・・・いく・・・アァッ・・・アァッ、イグッ・・・イグゥッ!」
「・・・苦しい?」
「苦しい・・・けど気持ちいの・・・変なの・・・苦しいのにいっちゃうの・・・」
「痛かっただろ?」
「痛かったけど・・・なんか、浩司君が私の口をオモチャにしてるみたいに感じて・・・
私の口が浩司君の・・・男性の玩具になった気がして・・・そう考えたら急に興奮して・・・
アソコの奥がジンジンして・・・乱暴にされながら何回もイッちゃって・・・」
「そっか・・・興奮したんだね・・・男の玩具・・・オナニーの道具になったみたいに思って感じたんだね・・・」
「あぁ、そんな・・・オナニーの道具・・・そんなのって・・・」
「由美さんの口はオナホールだね・・・男がオナニーする時に使う玩具・・・オナホだね・・・」
「オナホール・・・私の口はオナニーする時に使う道具・・・そんな・・・あ・・・あぁっ・・・あ、いく・・・イクッ!」
俺はチンポを喉の中に飲み込みながら全身を痙攣させる由美さんを責めた。
できるだけ下品な言葉を選び、できるだけ卑猥な表現を使った。
それを聞くたびに、由美さんは顔を卑猥に歪ませ、目に涙を浮かべながら何度も何度も絶頂に達していた。
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