由美さんがチンポを咥えて数分後、ポケットの中で携帯が振動した。
俺は予想通りの名前が画面に表示されているのを見ながら、授業中にマナーモードにしたままでいた自分を褒めた。
そして夢中になってチンポを咥える由美さんを見ながら電話にでる。
「もしもし、どした?」
「どしたじゃねーよ、まだ戻ってないのか?」
携帯からは少し不機嫌な、けれどそこまで怒っていない雰囲気の声が聞こえてきた。
俺は考える思考を快楽に邪魔されながら言い訳をする。
「や、コンビニには着いたんだけどさ、その・・・ちょっとだけマンガ読んでた」
「なんだよそれ~・・・いーから早く戻ってこいよ」
電話の相手が誰なのか・・・それは由美さんにも伝わったと感じた。
頭の振りが激しくなり、吸い付く力が強まっている。
それを感じて、俺はサディスティックな気分になった。
そして左手に携帯を持ったまま、右手で由美さんの頭を掴む。
俺が何をしようとしているのか・・・
どんな気分になっているのか・・・
おそらく由美さんは感じ取った。
息を止め、俺を待っている。
俺は由美さんの頭を掴んだまま、一気に腰を突き出す。
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