これほど男を悦ばせるのが上手い女がいるだろうか・・・
これほど妖しく男を誘い、これほど艶やかに征服欲を満たしていく女が他にいるだろうか・・・
俺は自分の感じている感情を 正確に表現する技術もないまま、自分の心の中に澱むドロドロとした感情が満たされて行くのを感じていた。
まさに親子ほども歳の離れた大人な女性が・・・旦那のある人妻が・・・友人の母が・・・俺のチンポのカスを舐めとるのを見ながら、快楽とはまた別の何かを感じていた。
「あぁ、ここも・・・ここも汚れてるわ・・・ほら・・・ほら見て・・・」
「すごい匂い・・・それにすごく苦い・・・ほら・・・ほら、ここも・・・ほら・・・」
由美さんら俺の目を見つめながら、舌先でカスを舐めとっていった。
わざわざ汚れている場所を見せてから舐め、その味の感想まで伝えながら、丁寧にチンポを掃除して行く。
そして全部をツバでドロドロにすると、ようやくチンポを口に咥えた。
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