「ねぇ・・・お願い・・・ずっと疼いてるの・・・」
由美さんの声は、ゾクゾクするほど艶かしかった。
うっとりとした瞳で俺を見上げ、舌をチンポの先でチロチロと揺らす。
「欲しいの・・・浩司君のオチンチン舐めたいよ・・・私のオマンコで精液出して・・・お願い・・・もう我慢できないの・・・」
「今日はいっぱい汗かいたよ・・・」
「そうね・・・すごく蒸れた匂いがする・・・いっぱい汚したのね・・・」
「昼間の動画でガマン汁いっぱい出たし・・・朝から何回も小便したよ・・・」
「・・・そうね・・・すごい匂い・・・ほら、カリにこびりついてるカスが黄色いわ・・・ちゃんと綺麗にしなきゃ・・・ね?・・・綺麗にお掃除しよ?」
そう言って由美さんは、俺の目を見つめたまま、ゆっくりとチンポに顔を近づけていった。
そして舌の先と唇とを、カリの周りにこびりついたカスに擦り付ける。
クチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・クチュッ・・・
グチュッ、グチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ、クチュッ・・・
グチュッ・・・・クチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・
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