「・・・コーラで良いってさ・・・買ってある?」
玄関ではなくリビングに向かった俺は、聞こえるはずもないのに声を落として話していた。
由美さんは床に跪き、興奮した顔で俺のベルトを外しながら頷いている。
白い指がチャックを下ろし、少し乱暴にチンポを引き抜く。
「・・・あぁ・・・もうこんなに・・・お汁まで・・・」
潤んだ瞳でチンポを見つめ、うっとりとした顔をしながら言った。
反り返ったチンポに顔を近づけ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。
「すごい・・・すごい匂い・・・あぁ・・・こんなに汚して・・・」
「仕方ないだろ?あんな動画を送られたら・・・興奮して、授業中もずっとギンギンだったんだからさ」
「ふふっ・・・喜んでくれた?私の動画・・・ガマン出来なくて、自分で触っちゃったの・・・」
「エロかったよ・・・すごいエロい顔だった・・・俺のチンポが欲しい欲しいって・・・お願いされて作った精液入りのコンドーム、何個も使ってオナニーして・・・ね、もしかして今も?」
俺がそう言うと、由美さんは俺を見上げながらクスッと笑った。
そして俺に見せつけるように着ていたキャミソールを脱ぐと、現れたブラからは使用済みのコンドームが垂れていた。
スカートを捲って右膝を立てると そこに下着は無く、太ももに垂れるほどヌルヌルになったマンコにも 精液入りのコンドームが差し込まれている。
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