人妻熟女 官能小説

風呂から出た私達夫婦と妻の元彼の柴田と友人のミサと四人でストリップ劇場に行きました。

開演までまだ時間があるので四人で打ち合わせを始めました。

打ち合わせでは私と美穂が新婚夫婦と云う設定で、まずは柴田とミサが私を縛って私の目の前で柴田が美穂を寝とると云う設定でした。

その設定に私は何とも言えない複雑な気持ちでした。

そしていよいよ開演となった。

一人目はオナニーショーでした。

二人目が花電車と云うショーで、吹き矢をオマンコで飛ばして風船をわったり、筆をオマンコで挟んで文字を書いたり、タバコをオマンコで吸ったりするショーに私は凄い技術だと感心しました。

そして三組目は二人のストリップ嬢による本番生板ショーでした。
お客さんをステージにあげてのセックスショーだった。

そして、いよいよ私達のSMショーの始まりでした。

私は緊張で心臓が張り裂けそうでした。

まず全裸の私をステージの上で柴田が私を縄で縛縛ると、ミサが全裸の美穂をステージに連れてきて、私の目の前で柴田が美穂を犯すと云うショーでした。

全裸の美穂がステージに現れた時には客席からは凄い拍手でした。

ミサが私をひざまずかせて「御主人、あなたの可愛い奥さんが犯されるを良く見るのよ」と言うと、柴田も全裸になって仁王立の柴田の前にひざまずいた美穂が柴田の勃起したチンポを咥えたのです。

ショーとは云え私の目の前で柴田のチンポを美味しそうに咥えたのを見て嫉妬で気が狂いそうでした。

ミサが「あらら、チンポを大きくしちゃって」と言って、足で私のチンポをかるく踏んでいました。

柴田が美穂を立たせると美穂の片足をあげて立ったまま美穂のオマンコに柴田はチンポを挿入したのです。

すると美穂が「アッ、凄くイイ、ァ～久しぶりのチンポね」と声をあげていました。

私は凄い嫉妬と興奮に私のチンポはビンビンに勃起していました。

するとミサは私の縄を解くとミサも全裸になり私の目の前にオマンコを突き出して私に舐めさせたのです。

柴田は美穂を立ちバックで攻めたり、美穂は何度も大きな声をあげて絶頂に達していました。

そして最後は正常位で柴田は美穂の中で射精したのです。

美穂は失神するぐらい気持ち良かったみたいで暫く動きませんでした。

私もミサの騎乗位でミサの中に射精していました。

つづく


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