土曜日の夕方 夕飯時に帰ってきたアキラがコーラが飲みたいと由紀に言うと
「買いに行かないとストックないよ」
「それじゃ この先の自販機まで買いに行こうよ」
「しょうがないな それじゃ一緒に行きましょう」
アキラは
「由紀の好きな露出姿で行くから 今着てる服脱いで」
「まだ夕方よ 外だってまだ暗くないわよ もしご近所さんに見られたらどうするのよ」
「今着てるエプロンは持って行っていいから」
「今着てるエプロンて 前が隠れてるだけで後ろは丸見えじゃない」
「いいから早くしないと」
というなり アキラは由紀の服を脱がし始めました
由紀は来ている服を脱がされる間抵抗もせず アキラにされるがまま全裸にさせられました
由紀がエプロンを取ろうとするとアキラが拾い上げ 「持っててあげるから」と由紀には渡しませんでした
二人で部屋を出るとアキラはドアに鍵をかけ 由紀の手を引いて通路を歩き出しました
由紀は全裸のまま階段まで3軒の部屋の前を通り階段を降りると履いていたサンダルのヒールの音が響いてアキラの陰に隠れるように降りて行きました
一階に降りるとアキラは由紀のてを外し先に行くように指示しました
由紀は仕方なく全裸のまま駐車場を横切り道路近くまで行くと 車が通りかかり その度に電柱の影や塀の影に隠れながら
なんとか20m先の自販機までたどり着きました
その頃には周りも暗くなっていましたが 逆に街灯やヘッドライトに照らされると余計に目立つようになっていました
2本目のコーラを取り上げて道路を向いたときに 路地から原付が出てきて自販機の明かりに照らされて全裸であるのが分かるのに
原付のライトでも照らされて完全に運転手に見られてしまいました
幸い原付はスピードを緩めるだけで由紀の前を通り過ぎて行きましたが
由紀はその場にしゃがみこんでしまいました
アキラは
「そこにいると次の車にまた見られるよ 早くこっちに来ないと」
由紀はフラフラと立ち上がりアキラの方へ歩いて行きました
アキラのところまでたどり着くと腕にしがみついて歩くのがやっとの状態でした
アキラと全裸の由紀はそのままアパートに帰ろうとしましたが アパート前の駐車場に車が入ってきて、このままでは目の前で知らない人に由紀の全裸を晒すことになるので さすがにアキラも持っていたエプロンを由紀に着せましたが
首から被せただけで腰の紐は結べる訳もなく横からと後ろから見ると全裸であることがまるわかりの状態でしたが
そのまま駐車場を横切ると車から降りてきた男性の前を歩くことになってしまいました
「こんばんわ」と挨拶したあと通り過ぎると後ろの方で
「えっ」と声が聞こえました
数メートルしてからアキラが振り返ると その男性はまだこちらを見ていました
自宅を特定されると色々危ないと思い隣の棟の方へ方向を変え影にかくれて男性がいなくなるまで隠れることに
由紀を見ると体中真っ赤にしてアキラが陰部を触ると淫汁が太腿までぬらしていました
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