『かあさん…おかえりなさい…』
家の玄関ドアを開けると息子の貴志が私のスカートを穿いて待っていた。
『貴志…あなた、ずっとここで、そんな格好で私を待ってくれていたの?』
貴志は色白で細身の身体だから、まるで娘が立っているようだ。
『うん、かあさんのパンティを一日中穿いていたら、たまらなくて…』
『そうなの…じゃあスカートを捲くってみなさい』
貴志は私を見つめたまま…両手でスカートをゆっくり捲り上げた。
ムダ毛がまったく生えていない下半身が露出した。
私の下着から貴志の勃起したペニスがはみ出していた。
『いやらしいわ…でも、射精はしていないようね!』
『うん、何度も我慢できなくなりそうになったけど…なんとか我慢したよ』
『貴志…よく耐えたわね。可愛いわよ。あとで、かあさんが全部飲んであげるからね』
『かあさん、スカート穿いてていい?』
『いいわよ、よく似合ってるし、娘ができたみたいよ。お父さんにも見せてあげましょう』
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