『ほぉ~変態課長の顔つきが変わったようだな。日頃、おまえに管理されてたっぷり溜ってるからな!』
吉田さんは完全にドSモードになっているけど、私はドMモードに突入してしまっている。
『はいっ…吉田様のたくさん溜まってる精液を変態香子に与えて欲しいです。』
『おぉ、よく言えたな。ドマゾな変態課長もたまらなくエロいな』
私は吉田さんの臭いペニスをひたすら咥え続けた。
じゅるるる…ぶじゅゅぽっ…じゅっぽっ…ちゅっぱっ…ちゅっぱっ…
『うっっ…へ…変態課長っ…クソ気持ちよくてたまんないぞっ!』
『ふっ…はひっ…いつでも変態香子の口まんこにっ…』
そう言い終える前に私の口の中に大量の精液が放出された。
『あぁ、藤井課長…とっても気持ちよかったですよ!』
吉田さんはティッシュを取り出して私に手渡そうとしたけど…
ゴックンッ…
私は吉田さんを見つめたまま…すべて飲み込んで口を大きく開けて見せた。
そして…ゆっくり丁寧にお掃除フェラをしてチャックを閉めた。
車が家の近くに着いたので何事もなかったかのように車を降りた。
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